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2025年10月4日(土) 桜の宮まつり!
こんにちは!
前日はかなり早くに就寝しましたので疲れも取れて体調バッチリ。
水曜日の夜練ブログをササっと書き上げておくことに。
ブログが溜まると稽古中の細かい記憶が段々と薄れてくるので可能な限り着手は早めにしたいところですが、予定が詰まっていてはどうすることも出来ませんでした。
窓から外を眺めてると雨降ってるような降ってないような、、
確か昨年も雨でグラウンドでの催しは中止することになりました。
今年も消防車や白バイなんかが来てくれる予定でした。
白バイなんて普段乗る事なんて出来ないし個人的にとても楽しみにしていました。
生徒たちの喜ぶ顔も想像出来たし雨だけは勘弁でしたが、やっぱりダメでした。
折り畳み傘持って徒歩で学校に向かうことに。
9時30分には到着してましたが、もう既に準備完了していました。
受付で受け取った出演者用の資料に目を通し、待機時間と場所の連絡を。
ホントはこの辺の情報を前日のうちに根回し出来てたら良いんですが、段々と開催規模が大きくなってそれも難しいのかな。
春の打合せではグループラインを組もうか的な話もありましたが結局それも頓挫。
来月には反省会があると思うので、そのあたりを課題に上げておこうと思います。
さて、集合時間が近づいてきたので待機場所に行ってみると昨年退会した生徒と再会。
ちょっと見ない間に、もの凄く身長が高くなっててダンスに夢中だとか。
また出身道場の保護者の方がお祭りスタッフとして参加されていたり。
お話するのも数年ぶりだったでしょうか。
ゆっくり生徒たちと待機場所でお話したりしながら出番を待ち、いよいよ舞台に誘導です。
茶道部さんの挨拶の次がいよいよ空手部の番ですが、生徒たちは全く緊張する様子もなく、
冒頭の挨拶では、大勢お集まりいただいた観覧席に向かって、
教室のこと、
指導理念、
生徒募集、
今日の主役は生徒たちなので私の話はなるべく短く。
本番の段取りはこんな感じ。
全生徒:固定式基本
ファミリー形
オレンジ帯:平安二段
青帯:平安五段
緑帯:バッサイ大
茶帯:セイエンチン
組手
持ち時間20分の中で詰め込み過ぎたかな。
全体で合わせたのは前週の1度だけと夜練でファミリー形。
ちょい予定どおりとはいきませんでしたが、
生徒たち全員が精一杯やり切ってくれたし、楽しんでくれてたし観覧席からの大きな拍手をいただけました。
終わった後は自由行動でした。
一部バンビ生が集まってたので記念に写真を。
出身道場の子たちもチラホラ来てくれてたり、今年退会された男の子も観に来てくれてたりと地域のお祭りならでは。
主催者さんの話しだと昨年は1,300人が集まり、この日の来校者数は2,000人超えと聞きました。
来年こそは晴れますように!
2025年10月1日 (水) 夜練88 @桜の宮中学校
ハロー 10月!
水曜日の稽古から更新が随分と遅れてしまいました。
翌日は朝早くから遅くまで出張。
そのあと急いで本部へ。
さすがにクタクタに疲れ果てた。
恐ろしいことに昨日は21時に寝た、、
1・体幹トレ
2・形
【体幹トレーニング】
バンビ生たちがたくさん集まった夜練。
いつもの夜練常連組に加えバンビ生が大量に来てくれました。
大会に挑むバンビ生が一気に増えたからです。
形の中でピタッと止まれるようになるには動きを加えた体幹が有効かと思い前回に引き続き、片足逆突きと片足バランスを取り入れました。
これで264分経過しました。
【形】
目前に控えた神戸市大会に向けての形練。
試合で打つ形ごとに生徒を集め、集中的に部分練習を行いました。
・道場指導形
・平安二段
・平安五段
・バッサイ大
・セイエンチン
新しいことには触れておらず、これまでの指導を改めておさらいしながら意識づけ。
重要な部分に的を絞って指導しました。
ひと組あたり10分から15分程度だったかな。
素早く回る身体の使い方、
下半身主導でタイミングを取る方法、
軸足側で技を極めること、
深く沈んで手技に繋げるコツ、
腰を切る意識、
顔の向きを変えるタイミングでスピードとキレを上げる方法、
これらをおさらいしています。
ただ生徒一人ひとりに言えることですが、もっともっと基本に拘らなければいけません。
猫足立ちの軸が中心近くになってたり、中段横受けの高さが顔になってたり、中段突きが肩の高さになってたり、四股立ちを取る時技と同時に沈んでいたりと、まだ基本が不十分です。
大会で勝ちたいのであれば、これまで受けた指導を今一度思い出すこと。
その上で自主練に励んでください。
勝ちたいのなら、人の居てない時にどれだけ頑張れるかだと思います。
但し!
寝てても崩れない位に基本が身体に染みついていること!
キレや極めを意識するのはその後のことね!
最後は垂水区大会でデビュー戦を迎える生徒がいることから、先輩生徒にお手本を披露してもらい入退場の所作を学びました。
2025年9月28日(日) 宮原 美穂 白鷺祭 正剛館ジュニア強化練習会 @姫路県立武道館
こんにちは!
日曜日、朝早くから姫路に出発。
大阪方面への距離感は良く把握していますが、姫路方面は全くと言って良いくらいに分かっていません。
何となくメチャクチャ遠い印象がありました。
夏前に仕事で姫路に行った時は時間も読めないし電車で向かったくらい。
さてこの日は、姫路県立武道館で東京2020女子55㌔級日本代表の宮原 美穂選手の組手セミナーでした。
インスタで情報をキャッチし道場で誰か行けへんかなぁ。
私自身どうしても出席したく、道場で参加希望者を募ってみることに。
唯一Kちゃんから参加連絡がありました。
よっしゃー!!
これで行ける!
2023年の3月に入会して以来、これまでKちゃんとは喜友名 諒セミナー・清水 希容セミナーに続いて3度目のオリンピック選手のセミナー参加です。
引率という名のまるでコバンザメ。(Kちゃんありがとう)
でもしっかりと勉強してきましたよ!
貴重なアドバイスを忘るまじとノートを片手に臨みました。
ところが!
なんと動画の撮影オッケーとのこと!
なんという事でしょう。
メモ取りぃの動画撮影しいので大忙しでした。
朝から晩まで長時間でしたが、ざっとこんな感じ。
9時50分アップ開始 ~ 13時まで技術練習
13時50分 ~ 16時30分 試合形式
午前のアップと技術練習の方は、
アジリティと組手ステップによる十字ランダムでした。
基本的にはペア練で進行し、始めに行った練習はプレスをかけながら宮原選手のブザーに合わせ刻み突きでした。
プレスをかけつついつでも行ける状態に構えをスタンバイさせていないといけません。
結構な時間これを繰り返した後、2ステップでの入りの練習に移りました。
後ろ足の寄せはスタンスの半分まで。
前足の踏み込みは相手の前足のそばまで近づける。
荒賀選手のセミナーDVDでは、足の内側が磁石に寄せられる感じと表現していました。
重心を深めに置き、斜め上の軌道で突き相手との間を詰められていました。
「刻み突きは突きにいくんじゃなく、腕を放り投げる!」
突きの威力を競うわけではありませんし、どちらの突きが早く相手に到達させるかを競い合ってるので、その意味ではこの考え方は正しのかも知れません。
次の技術指導は相手の動かし方でした。
相手を誘い技を出させておいて、自分が技を極める方法。
とても難しいことですが、こんな感じです。
まずプレスありき。
軽めのプレスと強めのプレス。
軽めとは距離のこと、相手がハッ!としない距離感。
強めのプレスとは2ステップでの踏み込み。
お手本ではかなり接近していました。
重要なポイントは、ここで一瞬グッと深く沈むこと。
こうすることで相手の技は、ほぼ刻み突きが飛んでくるとのこと。
小さい宮原選手がさらに溜めを作ることで相手は中段突きよりも上から被せてくることが多かったんでしょうね。
自分の身体をよく知った戦術、撒き餌なんだと思います。
1・深くプレス
2・グッと沈む
3・相手は刻みで取りにくる
4・一気に重心を上げ逆上!
4で特に重要なのは、前足だけを下げることだそうです。
どうやって相手に技を出させるか?
メインテーマとも言える位の、とても難しいテーマですが前半のうちにサクッと始まりました。
私はこの時点でテンション爆上がりでした。
瞬発力抜群の刻み突き・撒き餌を使った逆上と同じ技をペアでかなり長い時間をかけて身体に落とし込んでいました。
本当に何本も何本も。
小休止を挟み次はサークリング。
主にコーナーに詰まった時に見かける攻防。
宮原選手曰くこのステップの出しどころは、自分のリズムで試合運び出来ない時、展開を作り直したい時、仕切りなおしたい時。
直線的な組手だけではなく、サイドを使った技の入りです。
サークリングしながら動きの中で突き技を出す練習でした。
サイドからの攻撃方法をレクチャーしたあとは蹴りに入りました。
後ろ足の裏回し蹴りのペア練方法。
「身体の枠の中」で技を出す。
これは松久セミナーでの教えと全く一緒。
直線的な蹴りです。
相手に向かって膝を直線的に出すと、上段回し蹴りと裏回し蹴りは軌道が同じだから相手からしたらどっちが来るか分かりません。
要するに裏をかくことが出来るってわけ。
「膝下を柔らかく」
「相手の前拳に膝をぶつけるイメージ」
裏回し蹴りの練習のあと、コンビネーション練習に入りました。
なんとケンケンワンツー。
前足でケンケンしながらのワンツー。
その流れで裏回し蹴りです。
浮いてしまうことで無防備状態になるケンケンの入り。
今日はせっかくのセミナーです。
教えてくださったことを一生懸命理解し、あとは自分の考えに合うか合わないか取捨選択です。
「ひとつ目の技をしっかり取りにいくこと!」
次は前足の裏回し蹴りに戻りました。
前足で極める時は撒き餌を使うこと。
相手に刻み突きを出させた時がチャンス。
刻みで来たところを引き込んで前足で極めます。
指導のポイントは頭を後方へ倒すこと。
「やじろべえ」です。
頭を下げれば前足が上がる理屈です。
宮原選手の相手の誘い方は、こんな紹介をされていました。
プレスを挟みながら、前拳を上に上げ素早くステップイン。
その時やや前傾姿勢を取ります。
相手が釣られて前に出てくれば、自分の頭を後傾し裏回し。
前に出てこなければ誘いなおす。
お腹いっぱいの技術練習。
戦術面なんかも学ぶことができ、もう既に大収穫です。
昼食のあとは、8つくらいコートがあったかな。
さすがに学年は分けますが男女関係無くひたすら試合形式。
ここからはどれだけ積極的に数をこなせるか。
全体を見渡しても4年生・5年生が多い印象を受けました。
Kちゃんも積極的に列に並び、最終的にはトータルで8試合程度だったでしょうか。
なんと!
ひとコート宮原選手がついているコートがあり、直々に試合を観ていただきアドバイスを貰えます
1年生から順に集まり、とうとう4年生の番。
この時ばかりは私もスタンドから席を立ち、コート側でKちゃんの練習試合を観戦です。
オリンピック選手に自分の試合を観ていただける機会なんて滅多にないこと。
ホントにありがたいセミナーだこと。
2試合やったかな。
全学年ひととおり終え、最後は団体戦で締めくくりました。
帰りの時間も押し迫った中、ギリギリいっぱいまで質問タイム。
Q1・好きな食べ物はなんですか?
A1・そぼろ丼です
Q2・なんで空手を始めようと思ったのですか?
A2・兄が空手をやっていて楽しそうに見えたからです
Q3・好きな空手の技は何ですか?
A3・前蹴りです
Q4・オリンピックの舞台はどんなところでしたか?
A4・気持ち的には緊張も無く、負けたけど楽しかったです
Q5・試合の前はどんな気持ちで挑んでいますか?
A5・どの技を出すか決めて挑みます。この相手にはこの技と決めてから臨んでいました。
Q6・オリンピックや世界大会は何回出場しましたか?
A6・オリンピックは1回で世界大会は3回出場しました
Q7・裏回し蹴りのコツは何ですか?
A7・膝下を柔らかくすることです。いつでも巻けるように試合前のアップで膝下を柔らかくストレッチしています
Q8・背の高い人への攻撃の仕方を教えてください
A8・フェイントの中で相手が何を狙っているかを調べます。足を上げた時の相手の反応、手のフェイントした時の相手の返しがあるかを見て見たり。サークリングで仕切り直して一つ目の技で取りにいくようにしていました。大きい相手に連続技で入ると懐が深いので返される可能性があるので私は一発で取りにいく意識でやってました。
Q9・連続技を出す時に相手にダッキングされ上手く点が取れませんので取る方法を教えてください
A9・ダッキングされて終わるのはもったいないので、相手の前足を自分の右足で払って投げに繋げていました。
Q10・メダルは何個もっていますか?
A10・数えたことがないので、数えて来年の7月また来ます!
Q11・初めてメダルを獲ったのは何位ですか?
A11・3位でした。ひとつ勝って3位だったのであんまり嬉しくなくて、お母さんにすぐ渡しました。初優勝は小学校4年生でした
Q12・入る時モーションがデカく相手に下がられてしまうのですが、どうやってモーションを小さくしたら良いですか
A12・自分は身長が低かったのでモーションというよりステップを細かく刻むことを意識していました。細かくすることで前に圧かけた時もそんなにスピードは落ちませんので細かく小さく刻んでみてください
Q13・どうやったら技を速くだせますか?
A13・走り込みです。是非短距離ダッシュを何本もやってください!下半身が強くなって技の出が速くなります
Q14・ウォーミングアップはどんなことをしますか?
A14・その場で1分間ステップ・前後にも1分間。正体/逆体で刻み5本・中段5本・逆上5本・蹴り5本と基本をやっていました。股関節のストレッチをやって技の確認から始めてください
Q15・背が低い人にはどうやって戦っていますか?
A15・自分が小っちゃかったんであんまり無かったんですけど、前拳だけで勝負していました。それと小さい人はスピードがあるのでコーナーまで追い詰めて技を仕掛けることを大事にしていました
Q16・残り15秒で焦らずに突きを出す方法とお勧めの技を教えてください
A16・まず何を出すかを大事にしていて、私は刻みが好きだから狙ってます。それと「続けて はじめ」の直後の構え出しの早さ。速攻で仕掛けることを大事にしていました。
Q17・自分から技を出す時に中段や返しを狙ってくる相手にどうやって自分から前にいくにはどうやれば良いですか?
A17・相手が待ってる時は、何回も何回も圧をかけ仕掛けを作ります。まだ待ってるなと思ったら一回自分から獲りにいって立て直すことを大事にしていました。
引いて引いて相手が来てくれるのを逆に待って相手の技に反応することをしていました。
圧掛けて仕掛けて相手の狙いを察知して、一回切って自分が逆に下がることで相手を誘って、前に出てきてくれた瞬間を捉えてください。
Q18・自主練の時間はどれくらいやってますか?
A18・自主練無かったです。その分練習時間が長くやり切ったのでやってません。朝練が6時からで長距離を11㌔山を走ったり短距離ダッシュ、チューブとつけてジャンプしてバネを鍛えていました。学校が無い日は14時から18時・19時まで練習し、道場がお寺だったので境内の掃除をして帰っていました。
Q19・めっちゃ蹴ってくる相手にどうやって入ったら良いですか?
A19・足を上げてくる相手には、足を降ろした瞬間を狙いました。降ろした瞬間は相手は準備が出来ていないからチャンスです。
Q20・相手との距離の縮め方を教えてください
A20・相手が一歩下がったら自分が一歩詰めるだけじゃなく、1ステップと2ステップを何回も使い分けながら攻めていくことが大事なのかなと思います。
県大会ベスト4以上の戦績を持つ選手が集まった団体戦の総括では、
・もう少し前での駆け引き(相手が攻めたくなるくらい近い距離)
・相手が技を失敗した瞬間がチャンス
このようなアドバイスでした。
セミナーの締めくくりでは、主催してくださいました正剛館の方の言葉の中に私の心に刺さる一言が。
東洋大姫路高校 野球部監督さんのお言葉のようですが、野球部の練習はゴミ拾いからスタートするとのこと。
当たり前ですが、ゴミを拾ったところで野球が上手くなるわけではありません。
「道端に落ちてるゴミに気づかないようでは、練習の中での小さな変化に気づくわけがない」
これはぶっ刺さった。
私自身とても学びの深いセミナーとなりました。
また最後までやり切ったKちゃん、身体も心も間違いなく強くなった。
技術練に加え午後からのたくさんの試合形式で大きく成長出来た!
このような贅沢なセミナーをオープン開催してくださった正剛館さんに感謝!
2025年9月27日 (土)道場稽古163
こんにちは!
本日は1部・2部集まってのお祭り練習でした。
残念ながら全員集合とはなりませんでしたが久々の合同練習。
来週の本番に向けて何とかカタチになったかな。
-バンビクラス-
0・早練
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・固定式基本
4・お祭り合同練習
-モンキークラス-
5・ルーティーントレ
6・体幹トレ
7・固定式基本
8・形
9・組手
バンビクラス
【早練】
本日の早練は3人まとめて。
神戸市で打つ平安二段でした。
一人ずつ修正し最後は3人で。
・引き手の取り方
・手首の曲がり
・猫足立ちの軸
・拳の握り
・技の強さ
それぞれ課題は異なりますが、マンツーマンタイムで指摘されたことを忘れないように。
道場練や家練で思い出しながら頑張ってね。
今年バンビ生も大会に挑戦する生徒が増えてきました。
これは予想していなかったことでとても嬉しい!
少しでもチカラがつくよう、私も早練でバックアップします。
今日のYちゃん、とても形がよくなってた。
修交会では緊張のあまり打ち急ぎ、本来のチカラを発揮出来ませんでしたが今日の平安二段だと大丈夫!
【ウォーミングアップ】
アップの内容もちょっとずつですが空手の要素を高めています。
この時間帯で心がけてほしいことは、
①反応の速さ
②一歩目の速さ
③バネ
いつものジャンプ系・組手ステップに加え、この日は半回転ダッシュや敏捷性を高めるステップをメニューに入れました。
敏捷性を上げるにはラダートレが有効ですので大会明けにちょっと多めに時間を割いてみても良いかも知れませんね。
スポンジのように何でも吸収する時期ですしラダートレ取り入れようかな。
【体幹トレーニング】
バックフルアップ・V字プランク・プランクで303分経過しました。
新入会のKちゃん。ちっちゃい身体でV字プランクを頑張ってました。
観ていて癒しの時間です。
バンビ生たち、まだまだ筋力がありませんので長く耐え忍ぶことが出来ませんが、体勢崩れても直ぐにリカバリーしてほしいかな。
頑張りは全部自分の身体に返ってくるので。
いっぱい頑張ればそれだけチカラになって返ってくるよ。
【固定式基本】
良い感じに修正出来た正面蹴り。
隣の子とペアを組み、自分の前で「亀」になってもらうことに。
抱え足と引き足。
これまで以上に意識してやらないと、蹴っ飛ばしてしまいます。
蹴ってはいけない意識が高まると案外蹴らないもんです。
膝をしっかりと高く抱え込んで正面蹴りが出来ていました。
これは大成功だった。
四股立ちの姿勢を覚えるために、壁を使って稽古してみました。
踵・お尻・背中
この3つを壁に当て四股立ちの姿勢を矯正。
身体が感覚を覚えているうちに四股立ち突きを行いました。
結構長めに。
50本は続けたかな。
いつも言ってることですが、空手の稽古は毎回同じことの繰り返し。
何度も何度も繰り返すことでキレや技の強さが上がります。
そして何よりも忍耐力が芽生えます。
しんどくてもグッと歯を食いしばって続けられる忍耐力。
ゆり空手でこれを学んでほしいと思います。
今年は退会した生徒が多い年ですが、簡単には辞めないでほしい。
基本稽古はやってて同じことの繰り返しだし、しんどいはずだけどこれを愚直に続けられる人は、まず心が強くなる。
黒帯を締めるその日まで、しんどい稽古を続けること。
その頃には自分に自信が持てる人になっていると思います。
続けた人にしか見えない景色があるはず。
【お祭り練習】
舞台の上に30名の生徒が上がりました。
3列で並んでみましたが、基本稽古を披露するにはギリギリいっぱいってとこかな。
基本から形に移り、今回の新しい取組みとして組手の打ち込みを披露します。
なんやかんやとやってるうちに、あっという間に1時間経過。
後半まで全く時計を見ていなかった。
最後は駆け足ぎみになったけで高学年だしきっと大丈夫だと思います。
・リーダーは一定のリズムで形を打つ
・リーダーを目線で追いながら形を打つ
・締めくくりは2拍あける
上手いとか下手とかじゃなく、観客の皆さんに観てほしいのは元気の良さ!
当日は楽しみながらね!
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
唯一お尻歩きを。
肩はそのままに骨盤だけを自在に操れるようになること。
形をもう一段階高いレベルに引き上げるには、最低限これが出来ないと。
【体幹トレーニング】
レッグレイズ・足刀蹴り・プランクで442分経過しました。
足刀蹴りは押し込みの強さに加え、引きつける強さも必要です。
両足を同時に強く使って。
もちろん体幹トレなので軸を使ってビタ止まりで。
【固定式基本】
四股立ち突き・斜角突きで下半身強化。
いつもよりもさらに、四股立ちの強化。
軸が折れないこと。
肩甲骨を寄せ、美しいラインを見せる。
どうしてもお尻を強調すると前傾してしまう生徒がいるので、今日はお尻を出さずに。
斜角突きも斜めに前屈立ち逆突き・正面に四股立ち突きです。
腰のキレを使ってシャープに切り返すことが目的。
また頭の高さをかえずに行いますので、これも下半身がしんどいはず。
最後は猫足立ち手刀受け / 正面蹴り
猫足立ちは鼠径部を締める意識を忘れずに。
あらゆる形に猫足立ちや四股立ちは出てきますので、基本稽古をきっちりやり切ろう。
【形】
神戸市組と出ない組に分かれての形練。
大会が近づいてきますと、このようにグループ分け。
大会が近くなってきますと、私は大会組に指導する時間を割きます。
手厚い指導でバックアップすることで入賞者を増やしたい。
子供って良くも悪くも単純で、ひとつの勝ち、ひとつの入賞で空手道への取り組みが劇的に変化するから。
そんな生徒を一人でも二人でも増やし活気あふれる道場にしたい。
横柄にならないよう注意が必要ですが、自分に自信をつけさす事はとても大事なこと。
その意味で、決して差別はしませんが区別はします。
これはご理解願いたいところです。
気になったことをひとつ。
いつも言ってることのリピートになりますが、形練に意味を自分で見出すこと。
自分の長所を伸ばす形練に充てるのか、指摘を潰す作業に充てるのか。
はたまた教わったテクニック的要素を強化していくのか。
そのどれもが感じられないような形練をしていてはいけない。
これはどのことを指しているかは本人は分かっていると思う。
稽古前の黙想、何を想ってるか今度聞いてみよか。
【組手】
技の反復練習でした。
これで3週続けてかな。
どちらかと言えば「広く 浅く」の要素が高かったと思いますが、セイエンチンも3週に分けての深堀り。
この組手も同様に技の深堀りに焦点を当てました。
前手で相手の刻み突きを捌いて(バックスステップしながら)逆上でしたが、今日のは応用編でした。
前手で捌いて前手で返す練習でした。
しかも互いの前拳が触れ合う近距離。
刻み突きを放つ方は、ポイントを獲りに行くつもりで本気の寸止めフルスピードです。
この緊張感の中で真剣にやっておかないと、試合で活かせないし何よりもケガに繋がります。
今日もケガ人なしでやり切りましたが、気を抜くとリスクが高まります。
ケガしてもダメだし、もちろんさせてもいけません。
近間を想定しての練習でしたので「下がって捌くか」「その位置で捌くか」
これはやってる選手がその場で一瞬で判断しないといけません。
差し込まれたらバックステップ。
前で落とせると判断したら引き込む必要はありません。
一瞬の判断力と、それが出来るだけの瞬発力。
小さい頃から鍛えてきた敏捷性や瞬発力がここにきて求められる組手になってきています。
”臨機応変”
これから必要になる能力です。
後半は、刻みで取るパターンと逆上で取るパターンを交互に行いました。
どっちでも咄嗟の判断で出せるようにする練習でした。
最後の5分間は中段の差し合いをして稽古を終えました。
さあ!
来週はいよいよお祭り本番!
雨降りませんように。
令和7年度 第2回公認県組手審判員更新審査会
こんにちは!
県組手審判員更新審査会が常盤アリーナで開催されました。
今年が更新年。
新規の受講生に混じって朝9時スタートで終わったのは16時30分。
1日がかりです。
大会でお見掛けする方がチラホラ。
毎年マイナーチェンジするWKFルール。
変更点を中心に午前中はがっつり座学。
机もイスも無い床にべた座り、、
いつも思うんだがこれ何とかならんかな、、
新規受講者は学科試験があり、出題される範囲を中心に座学が進んでいきます。
私は更新なので学科免除。
でもせっかくなのでノートで書き込みしてました。
昼食を挟んで午後からは実技に移りました。
まずは全員でジェスチャー練習。
普段なかなかお目にかからない10セカンド。
大会会場でどこからか「ドクター!」って呼んでるアレ。
まともに技が入って立ち上がれない状況のケースです。
そのあたりを入念に練習したり、「分かれて・続けて」
主審の合図を無視して攻撃した時の一連のジェスチャーだったり、あらゆる反則ジェスチャーを練習でした。
その後は、班ごとに副審と主審の練習。
これは新規だけで私は行いませんでした。
ランダムに旗を挙げてもらい、主審が正しい判断が出来ているかのチェック?です。
この時間帯は練習なので間違っていても大丈夫。
いろいろ指摘してもらってた方が良いかな。
20名前後いた新規受講者がひと通り終えた後、スタンバイしていた姫路工業高校の生徒がお手伝いに来てくれました。
実際に試合形式してもらい実戦練習。
これは10名近くいた更新者も含めて行うことに。
無難にこなせたかな。
8月の修交会で審判していましたので、まだ感覚が残っていました。
大会がある時はなるべくやっといた方が良いのは間違いないところです。
主審・副審・監査とそれぞれ役割が違いますが、反省点がそれぞれ少しずつありました。
主審ではポジショニング。
「選手の動きを見ながら次の予測をして先回り」こんなアドバイスをいただきました。
実際、副審と被ってしまうシーンがありました。
もうひとつコールが早いこと。
発声は問題なさそうでしたが、コールにもう少しだけ間をおくようにとご指導いただきました。
副審では突き技による一本。
倒れた選手に間髪いれずに極めた突きで旗を挙げましたが、
「あれは極まってないよ」・「拳先よく見なアカンで」
片手で掴んだ瞬間に放つ足払い・倒れた相手への突き
この流れがあまりにキレイ過ぎて勢いで旗を挙げてしまいましたが、突きが浅かったとのことでした。
監査の方は、、
主審の役割を終えたあとに監査を行いましたが、役割を終えた感があったのか気が緩んでしまいました。
一度ならず二度までも、、
反省の意味を込めて記しておくと、
「あとしばらく」と「試合終了」の勘違いでした。
記計係りが鳴らすブザーの回数が変更になっていて、頭が混乱してしまいました。
ダサすぎる。
もうひとつ「先取取り消し」の勘違い。
残り15秒を切っている時間帯でリードしている選手の反則。
ここで先取取り消しになり、副審による旗判定。
主審がこのコールをしたタイミングで、誤って「先取」の存在を知らせてしまいました。
しかも笛まで吹いて、、
大事な更新試験の場で、主審の先生に大変なご迷惑をおかけしてしまいました。
何してくれんねん!
普通ならこんな気持ちになると思いますが私のお尻をポンと叩いて、
「気にせんでええよ!」
寛大な心でそう言ってくださいました。
申し訳ございませんでした。
本審査です。
もう年のせいか何なのか分かりませんが普段緊張することもめっきり減りましたが、この瞬間ばかりは緊張するんじゃないかなと思っていました。
思ってはいたものの自分の番は2番目だったので結局緊張する暇も無く終わってしまいました。
グルっと副審もこなせた感じです。
会えば気さくに話かけてくれるT先生。
今回の審判講習会にも運営の方で参加されていて11月、三木市の大会に審判員としてお声かけしていただきました。
経験を積みたいし願っても無いチャンスだったのですが、その日は大阪で用事が入っていたので泣く泣く断念。
次の機会があればと連絡先も交換させていただきました。
次は形を目指そうかなぁ。






























