こんにちは!
凍てつく寒さのなか、無事最終稽古を終えました。
稽古時間は短めにして、最後なので大掃除がメインです。
体育館をグルグルとジョグして身体を温めいつものように、筋トレと体幹トレです。
途中から始めた筋トレは、大台200回突破です。
形を強化するにあたり、避けては通れないパワーと軸の強さ。
好きだったら形の順番は覚えることは出来ますが、競技となればまた別です。
試合の結果が全てとは思いませんが、大会に挑戦する生徒には結果で自信をつけてもらいたいとも思います。
上達に近道はありませんのでコツコツ積み重ねています。
器具を使う筋トレもありますが、成長過程にある子供に負荷をかけ過ぎて悪影響があってもいけませんので、自重で頑張ってます。(チューブは取り入れますが)
体幹は今日で52分です。
これも地面に根が生えたようなドッシリとした生徒に育てたいので続けています。
体幹は全てのスポーツに通じますし、強くて損することはありませんので頑張ろう!
残りの時間は生徒の希望で平安初段!
全員でガッツリ練習するのは今日が初めてかな。
蹴りが出てきたり、
受け技で基立ちが出てきたり、
立ち方と受け技で手足がバラバラだったり、
挙動が多く難易度が高い形ですが、
生徒に一番人気があったのは平安初段でした。
形稽古を終え、次は大掃除!
習い事に武道を選んだのですから、最後はお世話になった道場を心を込めて拭き掃除です。
隅から隅まで拭き掃除した後は、皆にお菓子の詰め合わせ!
1年間、稽古を休まなかった生徒が2名!
皆勤賞を何にしようか、何が喜んでくれるか考えてましたが、、
とっても喜んでもらえたようで良かったよー
明日は朝から寒稽古の打合せ。
少し落ち着いたら、道場開設から稽古修めまでをブログで振り返ってみたいと思います。
今年一年大変お世話になりました。
良いお年をお迎えください。
こんにちは!
荒賀龍太郎のチャンピオン組手セミナー3本目は、内容が充実してますので5回に分けてシェアします。
01・ウォーミングアップ
02・攻めの高速フットワーク
03・組手新ルール「先取」
04・変幻自在の蹴りトレーニング
【ウォーミングアップ】
足バタバタ
腿あげ
抱え込みジャンプ
バービージャンプ
足上げ(前)
足上げ(後ろ)
抱え込みダッシュ(前)
抱え込みダッシュ(サイド)
抱え込みダッシュ(左右・サイド)
試合中バテない為にもアップの目安は競技時間を目安にしていました。
全力でアップしてジョグしての繰り返しで、基礎体力向上を図ります。
【攻めの高速フットワーク】
しっかりと半身で構えて最初はリラックスした状態からフットワークを行い、重心は後ろ気味で相手をしっかり見る意識を持ちます。
ブザーの合図で前に3回・後ろに3回ステップです。(ブザーが鳴るまでの間、横も使ってフェイントも交えます)
暫く繰り返し逆体も行います。跳んでる間は無防備ですのでピョンピョン上に跳ばないように。
今度は距離を変えるフットワーク。
試合を想定しながら、前に1回出て、後ろに2回下がります。
これは相手の前拳をタッチする感じで詰めてツーステップで下がります。
下がると相手は詰めてきますので、そこを捕らえるイメージです。
なるほど!これは新鮮でした。餌を撒いておき、刻み突きや逆上のような自分の得意な技でポイントを獲りに行きます。
フットワークは上半身では無く、足元から入るように。
次は逆です。
ツーステップ下がって、前にひとつ出ます。
相手が詰めてきたら間を切るだけでなく反応して返すように見せます。
技を出さなくても良く、一瞬行くぞ!見せるだけのプレッシャー(圧)です。
フットワークだけでもすでにこれだけ違いがあります。
組手競技は如何に相手にやりにくさを感じさせるか、相手のペースを崩すか主導権の取り合いと言えます。
フットワークだけでも勉強になります。セミナーのDVDは学びが多いですね。
注意することはバックステップの後、前手前足でプレッシャーをかけますが重心が全部後ろに乗ってしまうと次の動作に時間がかかってしまい、プレッシャーにならないこと。
荒賀先生のプレッシャーはクイックで動いています。
縦の動きだけではありません。次はブザーに合わせ左右のステップも取り入れます。
左右に動くフットワークはこうです。
初めに動かす足は前足。
行きたい方の反対に前足を踏み出すだけ。
跳ねている足の着地と同時に移動しています。
横移動の後に前にひとつ入れプレッシャーをかける練習も行っています。
一旦行きたい方向とは逆に重心をおいて真身で移動する練習も公開されています。
これは試合中コーナーに詰められた時に逆に振って逃げる時に見受けられます。
横に移動する時は、横からの相手の攻撃に備えられるような意識が必要です。
最後は30秒間ひたすらフットワーク。
前後左右のフットワークに真身で逃げる動きや、前手前足のプレッシャーを交えその日習った動きを全部ミックスして練習していました。
【組手新ルール「先取」】
2017年に導入された「先取」。
同点で試合終了した場合、先取を取った方が勝ちとなります。(0-0は5人の審判による旗判定)
なので先取を取った方は圧倒的有利に試合を運べます。
先取導入と併せて、「あとしばらく」が10秒から15秒に変更されています。
荒賀先生曰く、このプラス5秒はとても大きな変更のようでして15秒間ディフェンスする方法を見つめ直していたようです。
10秒で慣れていた感覚をもう一度15秒で覚えなおさなくてはいけません。
ルールが変わる度に、いち早くそのルールになじんだ人が勝っていきます。
先取導入により試合運びが変わります。
負けている方の選手は、終盤蹴りでポイントを上回らないと勝てません。(同点なら先取勝ち)
自分の技のバリエーションに蹴りの選択肢がある人が勝ち上がる可能性が高まります。
蹴りをもらわず確実に極めれる突き技があれば別ですが、ルール改定後は蹴りの練習を増やしたそうです。
【変幻自在の蹴りトレーニング】
二人組になり蹴りの筋力を鍛えるトレーニング。
互いの前手で握りあい、足払い・中段・上段3つをバランスを崩さないように蹴りの練習です。
下から連続でポンポンポン!と蹴りますが、相手の人は力を入れて支えてあげます。
リズム感が出てきたら上段のあと、裏回しを追加です。
裏回し出てる人は、上段 → 裏回し の高速連続蹴り!
これだけでは終わりません。
相手正面側に 足払い → 裏回し
相手背中側に 足払い → 上段蹴り(踵をかけてます)
クロスに足を運んでます。これは知らなかったなー。
これらを20秒間、高速で練習していました。
決めごとはひとつだけ。足を降ろさないことです。
この練習にどんな意味があるのか。
試合中、蹴りに変化をつけるためです。
中段の軌道で突然裏回しに入ったら、相手は一瞬反応が遅れることでしょう。
ズバリ!
セミナーのテーマです。
次は、上段回し蹴りのあと裏回し蹴りですが注意するポイントは膝の高さをなるべく変えないこと。
更には、
①真半身で蹴る
②軸足の踵を相手に向ける
膝から下の脱力と股関節の柔軟さが必要です。
1/5では、誘い込み方(餌を撒く)とプレッシャーの重要性がテーマだったような気がします。
こんにちは!
激さむの中、今日は明石福祉会館で段級審査会でした。
ゆり道場開設から2度目の審査会です。
中には初めて審査に挑戦する生徒の姿も。誰よりもデカい返事でやる気満々が伝わってきます。
まったく緊張してる様子もありません。立派です!
2回目の審査に挑戦する生徒達の表情もチェックしてましたが、落ち着いた感じで審査に挑んでました。
結局、やってる本人よりも自分の方が緊張してたかも知れません。
心配していた落ち着きの無さも気にならなず、ちゃんと約束を守ってくれていました。
もうちょっと生徒を信じなダメですね。
さて審査です。
私は白帯無級と10級の生徒でした。
まずは基本。
引き手と立ち方の甘さは全体を通して感じました。
また平行立ちで立つところを八字立ちで立っていたり。
拳の握り方も親指が中に入っていた生徒も、、
次、形です。
道場稽古と比べても、気迫が伝わるくらいの形を打てていた生徒がいました。
やはり一生懸命頑張る姿を観てると応援したくなります。
打つ形に力強さを感じた生徒もいました。
最後は組手です。
前に出る姿勢を褒めてもらえたゆり生がいてました。
私自身とても嬉しかったな。
来年特連に参加して、ビシバシ鍛えてもらいたいと思います。
おっと!
試合が始まるので今回はこの辺で。
アルゼンチン代表のユニホーム着て応援せな!
こんにちは!
今日は、審査前日の稽古みっちりと基本と形に時間を費やしました。
1・ジョグ・筋トレ・体幹トレ
2・神経系トレ
3・固定式基本
4・形
5・移動式基本
6・居残り稽古
【ジョグ・筋トレ・体幹トレ】
ジョグ、サイドステップ、ダッシュでキンキンに冷えた身体を温め、静的ストレッチで伸ばしていきます。
先週は暖かかったのに、今日は激さむ。身体が硬い人はケガしやすいので要注意です。
今日はいつもの2倍筋トレ。
腹筋・背筋・腕立て伏せ・スクワット正面蹴りを20回ずつ行い、トータル190回です。
体幹も同様に鍛えます。体幹が強いとどんなスポーツにも有利に働きますので、ちゃんと強くしてあげたいと思っています。
今日で49分経過です。
極めが強くなることを信じて来年も続けていこう!
【神経系トレ】
半年ぶりでしょうか。久々登場のラダー。
プレゴールデンエイジ期にあるゆり生に、一生ものの運動神経をプレゼントせないけません。
神経回路の発達が著しいこの時期に、運動能力の基礎が出来上がります。
限られた練習時間ですが来年からは、少しだけ通常メニューに取り入れようと思います。
・2イン2アウト
・ラテラル2イン2アウト
・カリオカ
初登場のカリオカも全員出来るようになってましたね。後はリズム感です。
【固定式基本】
審査と同様の稽古を行いました。
当日は手取り足取り教えてはくれません。
先生の言葉を聞き、その通り出来なくてはいけません。
道場の稽古では、理解出来るまで教えますが審査や試合は一発勝負。
普段から良く聞き「頭で考える」習慣をつけてほしいと思います。
帯の色が濃くなるにつれ、説明も簡潔です。(分かって当然な感じになっていきます)
突き・中段横受け・上段揚げ受け・下段払い・正面蹴り
その場基本も2つ。
突き・中段横受け:基立ち
上段突き・上段揚げ受け:基立ち
空手を続けている間これらの練習は、なくなる事はありません。
今日の指摘内容を記します。
・突く位置
・引き手の位置
・技は身体の枠の中で出す
・足の運び方
審査前日なだけあります。みんな集中力が高かったです。
余談ですが飛び級する生徒に共通して言えることは、そのグループの中で一番目立つこと。
例えば、基本・形・組手が正しく出来ている事が前提条件として、
1・呼ばれた時の声の大きさ
2・気合
3・キビキビした行動
要は始まりから終わりまで、やる気マンマンの人です。
一番目立つくらいに頑張ってね!
【形】
基本にガッツリ時間を割いた後は形です。組手の時間を削ってまで、かなり時間を使いました。
何度も何度も審査で打つ形を演武しました。
始まりの立ち方から、発声、礼の角度まで練習しています。
特に練習したのは、転身方法。
ラインテープを使って何度も練習を重ねました。
意図が理解出来ればこっちのもの!
後は反復練習です。
みんな正しく理解出来ていました。
明日もこの調子で頑張ってほしいと思います。
ビビッて自信なさげに演武しちゃダメです。
堂々と練習した通りに思いっきり頑張ってほしいと思います。
【移動式基本】
1・基立ち / 追い突き
2・前屈立ち / 逆突き
手技・引き手・軸足の張りで技を極め、運足は半円を描きすり足です。
先週よりも、少し良くなったきたかな。
3・四股立ち / 下段払い受け
自発的にラインテープの上に立つ生徒がいました。
練習の意図が分かっていると言えます。
技(下段払い)は軸足(後ろの足)と同時に極めます。
上半身の軸が真っすぐ保てていない生徒が大半です。
四股立ちの移動が最低限出来るようになったら、要求レベルを上げます。
最低限とは、
①足を直線的に運ぶ
②頭の高さを変えない
③上半身の軸
④四股立ちの長さ
⑤つま先の向き
4・猫足立ち / 手刀受け
初登場の猫足立ちの移動基本
右足を前に出せば、「右猫足立ち」と呼び
左足を前に出せば、「左猫足立ち」と呼びます。
作り方の説明です。(左猫足立ち)
①結び立ちに立つ
②左つま先を真っ直ぐ向ける(レの字立ち)
③左つま先を前に出す
④左つま先を立てる(上足底で立つ)
⑤両膝頭は進行方向に向ける
⑥前足3:後ろ足7の割合で体重をかける
⑦後ろ足踵の上に、お尻と背中を乗せる
手刀受けは中段横受けを手刀に変えるだけですが、水月に小指側面をはめこみ技を極める瞬間、上半身は半身で立ちます。
また正しい足の位置を確認するには前に出した足を後ろに引き、結び立ちになっていればオッケーです。
【居残り稽古】
初めて登場した体幹ストリーム。
体幹の強化は、形が上手くなりたい人にとって切っても切れない大事なトレーニングのひとつです。
不安定に揺れる水の動きで表面だけではなく、深部の筋肉を刺激します。
形が上手い選手の特徴ですが、スピード感ある形をうったり急な方向転換でもビタっと止まれること。
そんな生徒を育てたく来年から居残り稽古で形が上手くなりたい!と願う生徒を若干名募集しますので連絡ください。
条件はひとつ。
継続して挑戦出来る人。
突然形が上手くなるわけではありませんが継続していれば、来年春の北区大会や神戸市大会の頃には今とは違った力強い形が打てるようになっていると思います。
(予め連絡をください、但し遊びではやりません)
※来週はいよいよ稽古修め!プレゼントも用意していますので楽しみに待っててね!
少しだけ練習した後は、お世話になった道場をピカピカに大掃除!